世界自閉症啓発デー

2019/02/18

世界自閉症啓発デー(4月2日)及び発達障害啓発週間(4月2日~4月8日)にランドマーク等をブルーにライトアップする取り組みが行われます☆彡自閉症・発達障害の啓発のために、世界170ヵ国で行われ、日本各地でも行われています!

青で伝えたい想いがある

例えば、色という視覚的な情報を入れるだけで自閉症の人には理解しやすくなる場面が多々あります。「見てわかるようにする」ことで、難しい専門用語ではなく、誰でも分かりやすい・理解しやすい「工夫」をして伝えていくことを「テーマ」に『ライト・アップ・ブルー』のイベントを大分駅南口の大分いこいの道広場【100年の樹】とホルトホール大分で行われます。

ブルーライトアップ実行委員会では現代の多様な価値観の共有を認め、障害の有無にかかわらず、お互いを理解することが共に生きる「共生社会」へ繋がると考え、活動を通じて自閉症・発達障害の人の内なる豊かな世界を多くの方々に知っていただき『人として安心して暮らせる社会』が広がっていく活動をされております!

世界中には自閉症と思われる多くの方々がいます。その数はおよそ2,000万人ともいわれ、日本でも自閉症や発達障害と診断される人が年々増加の傾向にあります。過去20年の間でも約7倍以上に増え、調査によると全国の小中学校で発達障害により「通級指導」を受けている生徒が10万人を超えるともいわれております。

見た目だけではすぐに判断できないこの障害は、当事者の認識や努力も重要ですが、保護者や周りの方々の理解や協力が必要不可欠となります。

実行委員会では、この事を多くの市民の方に知っていただき、自閉症・発達障害を理解していく社会づくりを行っています。