感覚過敏と気温の変化

2019/07/09

発達障害の特性を持つ子どもは「感覚過敏」な方が多いと言われており、感覚過敏であるために気温の変化に弱いことが多いようです。大人でも季節の変わり目では風邪をひきやすくなったり、体調を崩しやすくなりますよね?💦

感覚過敏の子どもならなおさらですね。

日本では四季がありますので、主に、春秋と(季節の変わり目)と夏冬(冷暖房がきいた室内と野外の気温差)が起きやすい気温の変化となります。

季節の変わり目でもある春秋では体調を崩す方も多いと思いますが、夏冬で体調を崩す要因としては、室内と室外の気温差が10℃近く変化することがよくあり、この温度差は野外の昼と夜の温度差に類似し、「室内」と「野外」を行き来するだけで短時間のうちにこの温度差にさらされることになります🌞⛄この急激な温度差に感覚過敏の子どもはついていけなくなることが多く、体調を崩す原因ともなります💧

体調がよくないと子どもはいつも以上にイライラを抱え込んでしまいます。特に原因が分からないとパニックになったり、暴れたりすることがあります。もちろん、本人が望んでしているわけではなく、気候や気温・湿度の変化に敏感になり、うまくコントロールできない場合もあります。癇癪をもっている子どもの中には発作を起こしやすくなる子もいるので注意が必要といわれております。

また、季節の変わり目である春秋には、「運動会」「修学旅行」などの学校行事も増えるため、注意や不安などが増加し、イライラが爆発しそうなスイッチがたくさん転がっています。

気温の変化で原因が分からないイライラや体調の不調があった時は、気温の変化も疑う必要があります。まずは、子どもの体調管理や体温調節をしてあげることが対策となりますが、感覚が特殊で暑さや寒さに極端に弱いことがありますので、家庭でも本人の感覚に合わせた温度調節をしてあげることがストレス軽減にもつながりるそうです!